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お知らせ
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2026/10/28

琉球藍。ユナジ。

小学生や大学生など、学生さんたちが芭蕉布会館に見学に来てくれた際には、藍部屋やユナジ(お米を発酵させた液、お酢)を、必ず見てもらうようにしています。

琉球藍の独特な匂いや、ユナジの発酵した香りに、思わず顔を歪める子達の方が多いです。
匂いに耐えられず、部屋に入ることさえできない子もいます。


無理して藍部屋に入らなくていいからねー 、と案内してます。

先日、埼玉から高校生を引率して来館された先生が、
「匂いは必ず記憶に残るから、とても有効な展示の一つだと思います」
とおっしゃってくださいました。

目で見て、そして匂いを感じる。
あの独特な匂いに驚いたことも、顔をしかめたことも、きっといつか喜如嘉の芭蕉布を思い出すきっかけになるはず。

芭蕉布会館では、布そのものや作り方だけではなく、植物や発酵など昔から受け継がれてきた人々の知恵や文化をも伝えていきたいと思っています。

月曜日に来館したスウェーデンからの団体客も、「ユナジ」に興味津々でした!