飽き果てるくらいつくった柄
という意味で、誰がそう呼び始めたのかは
分かっていません。

ハナアーシとは端を合わせるという
意味もありますが、喜如嘉では花合(花柄)
と解釈しています。
クヮーサーとは加えるという意味。

番匠は大工の曲尺(カネジャク)のことで、
喜如嘉の芭蕉布でよく用いられる柄です。
クヮーサーとは地を加えるという意味。

番匠絣から変化させた戦後の模様の一つで
アイスケーキ(棒のついたアイスキャンディー)に
似ているのがいつの間にかケーキ板と
呼ばれています。

沖縄では97才の長寿の祝を
カジマヤーと呼びます。
アダンの葉で作る風車(カザグルマ)を
絣にした模様でおめでたい模様の一つです。

番匠(バンジョー)は大工の曲尺(カネジャク)
のことで、喜如嘉の芭蕉布によく使われる柄です。
それを組んだもの。
中にいろんな子絣を入れることも。

スティチとは蘇鉄、
ファーは葉のことです。

小鳥柄のことです。
いろんな種類の小鳥柄の
模様があります。

文字通り波の形を描いた絣柄で、
古くからあります。
独立して使うのではなく、
組み合わせることが多い柄です。

ジンコーとは銀行のことといわれています。
中にさまざまな絣を入れたり、
経絣を一綛(カセ)外して縞と組み合わせたりします。
ビーマーは緯糸を右に左にと
一本越しにずらして織っていく絣のこと。

サイコロのように四角い形の絣
という事から由来がきています。

トーニーは家畜のえさ入れの事で、
喜如嘉ではよく使う絣単位です。
綛を2つ使うので絣結びは
難しい方に入ります。

喜如嘉の銭玉は丸くありません。
口では言わなくてもお金が
身に付くようにと意味が
こもっています。

どんな絣結びの糸でも、ずらして織るものは
すべてヒキサギー(引下)と呼ばれます。
縞が加わるとヒキサギーアヤナーカ(綾中)
となります。

どんな絣結びの糸でも、ずらして織るものは
すべてヒキサギー(引下)と呼ばれます。
三段組は、ヒキサギー柄が変化したもので、
独立して名前が付いています。

番匠は大工の曲尺(カネジャク)のことで、
そのバンジョーに銭玉絣を加えてあり、
絣結びに時間がかかり、織るのも難しい柄です。